スワップ金利派を取り巻く各国政策金利

確定申告へいざ戦闘モード

損失額が事前予想より大きくなるとのFXうわさが流れており、決算の内容と株価の反応に注目が集まっているという。  現在の為替市場は「参加者のポジション状況で値が振れている」(都銀)だけに、小さな材料でも値動きが大きくなりやすい、という。  決算は12日の英HSBCホールディングス(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)に続いて、日経22513日にベルギー・オランダ系の金融大手フォルティス(FOR.BR: 株価, 企業情報, レポート)、仏銀大手ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)、独郵便事業会社投資信託ドイツポストの金融サービス子会社ポストバンク(DPBGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)、14日に仏金融大手BNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)、オランダの外国為替証拠金取引金融大手INGグループ(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)、15日に英銀行大手のバークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)、資産運用仏銀行大手クレディ・アグリコル(CAGR.PA: 株価, 企業情報, レポート)、経営再建中のドイツ産業銀行(IKB)(IKBG.DE: 株価, 企業情報, レポート)などが予定されており、為替市場では注目度合いが急速に上がっている、という。  一方、株式市場では日経平均が午後に入り反発した。後場寄り付きで先物に500枚の大口買いが入った後も買いは途切れなかった。現物市場でも、先物との裁定買いのほかにも、CTAが欧州系証券経由で幅広く買いを入れてきた、との声が出ていた。  ただ、「為替の動きをみながら短期筋が買いを仕掛けている形だが売買高を伴っていない。機関投資家などメインプレーヤーは決算発表一巡後に動くため、動向を見極めたい」(準大手証券)との慎重論も根強かった。  準大手証券エクイティ部では「買い上がる材料に乏しく上値が重い。半面、1万3000円台前半では出遅れている国内系の新年度資金が待機しているため、大きく下げる気配もなく方向感が定まらない」と話している。  この日のドル買い戻しも、欧州金融機関の経営問題によるユーロや英ポンド売りによるドル高の可能性もあり、「その場合、ドル/円の上昇は日本株にはプラスに働かない」(邦銀筋)として、為替の動きの背景にも慎重質になっている。  <日本株、次第に強まるこう着感>  日本株は水準としては2009年3月期の減益予想をある程度織り込んだが、「減益が進行している過程で買いは入れにくい」(三菱UFJ証券シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏)との指摘もある。1株利益が伸びなければ、株価の上昇はPERの拡大を伴うことになるが、PER拡大を許容するほど先行きへの期待感が高まっている状況ではなく、「年後半の増益転換がみえてくるまで株価の上値は重い」と吉越氏はいう。  りそな信託アセットマネジメント部チーフ・ストラテジスト、チーフ・エコノミストの黒瀬浩一氏は「サブプライム問題への楽観論に対し、米AIG(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算などを受けてやや反省ムードが出ている。買い戻しは一巡したがその後に新たなリスクが取りにくく、強弱感が分かれている」とみている。  黒瀬氏は「米シティ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)をはじめBIS基準を意識した資産売却の需要が強まっており、一方で価格が十分に安いため買い需要もある。しかし権利関係の整理が難しいため取引が膨らんでいない」という。黒瀬氏によると、ポイントになるのは、現在米議会で検討されている住宅対策で、「本格的なものが夏前にもまとまりそうだ。そうなれば金融機関の資産売却も進み、株式市場のムードは一気に明るくなりそうだ。参加者もこれを意識しているため、下値では長期投資家の押し目買いが入ってくる」と話している。  ただ、短期的には為替動向や国内企業決算にらみの動きが続きそうだという。  東洋証券シニア・ストラテジストの児玉克彦氏は「他の先進国市場と比較しても、国内株の割安感が薄れてきたことが懸念材料だ。業績見通しがどの程度の減益となるのか見極めるのはもちろん、その後、4─6月期にどの程度上方修正されるのかに注目している」とし、「日経平均は25日移動平均線の1万3500円の水準が下値の目安となるだろうが、上値も重く1万4000円台が定着するのは困難」という。  <居所探る円債市場>  円債市場は反落。前週に大荒れとなり、まだ市場参加者は方向感を探っている状況という。  ある外資系証券筋は「今週は米連邦準備理事会(FRB)関係者の講演や国内外の経済指標の発表が相次ぎ、相場は引き続き振れやすい」とみる。この関係者は「前週末の相場上昇は、まだショートカバーの域を出ていない。強いインフレ期待や日銀の利上げの可能性を織り込んでいく売りスパイラルのような相場は一巡したが、積極的に買い方向に傾くにはまだ材料不足。一方で、米指標は実体経済の強さを示すような数字にはなりにくい。下値を固めながら徐々に水準を切り上げていく展開を予想している」という。  別の外資系証券筋は「現物の中長期債に売りが強いが15日の5年債入札を前にした調整にしてはタイミングが早い。同ゾーンは前週末にかけて買いが強く戻り売りが出やすいうえ、入札は警戒感が残ってしかるべきなので上値が重いのだろう。また、イールドカーブ上では10年ゾーンが若干割高となっているので、ここでも売りが出やすい」と話している。  (ロイター日本語ニュース 橋本 浩) c Thomson Reuters 2008 All rights reserved. *************************  決算・・・さぞかし悲惨な数字が出てくることでしょう。 祭りダ、祭りダ♪ユダヤが逝った(笑) ** RANKING ** この記事が参考になりましたらポチっとお願いしますっ↓↓ タグ: ドル ポンド 為替 FX 推奨 Permalink Comments(0) TrackBack(0) clip! 2008年05月12日 金融機関の今後の見通し立って、相場は一旦落ち着いたか? awt_fx at 20:17 A.W.Tの経済理論  以下ロイターからの記事抜粋です。  金融機関の的確な数字が提示されたことで一旦は落ち着く方向に行くのだろうか・・・? でもA.W.Tはまだ今から中期ポジションを取るのは時期早々だと考えます。 ********************** 米シティグループ、2─3年以内に4000億ドルの資産売却 2008年 05月 10日 11:38 JST 記事を印刷する | ブックマーク[-] 文字サイズ [+] 1 of 1[Full Size]ビジネス 英HSBCの第1四半期利益が増加、貸倒引当金は前年から急増 再送:中国が預金準備率0.5%ポイント引き上げ、20日から=中国人民銀行 今の物価水準で推移なら、利下げしなくて良いのでは=経団連会長 ACGAと欧米の大手機関投資家、日本の企業統治への提言を15日発表  [フィラデルフィア 9日 ロイター] 米銀最大手シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)は9日、収益性の向上を目指し、総資産の約20%に相当する4000億ドルの資産を今後2─3年間で売却する方針を明らかにした。  「過去から引き継がれた資産」が約5000億ドル存在するとし、これを1000億ドル以下へ縮小する計画。  対象となる資産には不動産、レバレッジ関連資産、サブプライムローン(信用度の低い借り手への住宅ローン)関連の債務担保証券(CDO)、ストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)などが含まれる。  ビクラム・パンディット最高経営責任者(CEO)は投資家・アナリスト向け会合で、これらの資産を秩序立った方法で削減していくと述べた。  ただ、大規模な資産売却計画を受けて、シティの事業分割の観測が高まる可能性がある。ファースト・イーグル・ファンズのポートフォリオマネジャー、ジャンマリー・エベイヤール氏は「規模は必ずしも強力な優位性とはならない」と指摘。「株主資本利益率が20─25%へ回復するとは思えない」と語った。  シティはまた、年間8─10%の収入増を目指し、中核事業の純収入は10%増を目標とする方針を明らかにした。クレジットカード部門で7%、個人向け部門で8%、トランザクション・サービス部門で14%、証券・銀行部門と富裕層向けの部門で9%の増加を見込む。  パンディットCEOはリストラによる効果が150億ドルに上るとの見通しを示した。 *************************  記事はシティに関する事ですが、UBSなんかもさらなる巨額の赤字経常が提示されました。こちらも数字がはっきりしているのでとりあえずは。。。といったカンジの反応でしょうか。 つか単なる、相場の自然な波動の中での上昇に過ぎないと思いますが。    っかし4月危機は乗り越えちゃったなぁ。。。 暴落が起きるなら、次回のチャンスは6月、かな♪ 楽しみにしていましょう(^^)  6月も危機を乗り越えたら10月に期待! ** RANKING ** この記事が参考になりましたらポチっとお願いしますっ↓↓ タグ: ドル ポンド 為替 FX 推奨 Permalink Comments(0) TrackBack(0) clip! 2008年05月11日 クレジット懸念、再燃(・・)/ awt_fx at 08:53 A.W.Tの経済理論  以下ロイターからの記事抜粋です。 ********************** NY外為市場=ドル下落、AIG決算でクレジット懸念高まる 2008年 05月 10日 07:39 JST 記事を印刷する | ブックマーク[-] 文字サイズ [+] ドル/円   終値   102.80/85        始値   102.62/65    前営業日終値   103.75/77   ユーロ/ドル 終値   1.5486/90        始値   1.5455/57    前営業日終値   1.5402/04 --------------------------------------------------------------------------------  [ニューヨーク 9日 ロイター] ニューヨーク外国為替市場でドルが下落。アメリ カン・インターナショナル・グループ(AIG)(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)の弱い決算を受けクレジット懸念が高まり、リスク回避の動きが進んだ。  AIGが前日発表した第1・四半期決算は過去最大の赤字となった。同社はまた125億ドルの資本を調達する方針を明らかにした。  米原油先物CLc1が最高値を更新したこともドルを圧迫した。  グローバル・ビュー・ドット・コム代表、ジェイ・メイズラー氏は「市場のセンチメントの揺れには引き続き圧倒されている」と述べ、この日の高金利通貨から低金利通貨への資金シフトは、リスク回避の高まりを示している、と指摘した。  ドル/円は0.8%安の102.94円。ドル/円は週足で2%超下落、